四川大地震被災者への支援活動報告
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2008年5月12日14時28分(現地時間)に四川大地震が発生し、陳氏太極拳を学ぶ同志の家族が被災しました。 会員の方々と家族の無事は確認されておりますが、家屋と生活基盤を失い、故郷を離れ避難生活を強いられているとの事です。 日本の陳氏太極拳協会から、同じ太極拳を修練している同連盟の被災会員の方々に対しての支援として義援金を集め、中国のISCT組織を通して、深刻な被害を受けた会員とその家族への生活支援に寄付し、役立てていただきました。 |
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| 各 位 平成20年7月吉日 陳氏太極拳協会 会長 友光 茂雄 中国・四川被災者より感謝礼状受信のご報告 四川大地震の陳氏太極拳協会義援金について、ISCT中国四川省分会から本日、義援金配分完了報告及び感謝礼状を受けました。 ここに御礼とご報告を申し上げます。 ① 四川大地震被災者義援金の各人別受領サイン入り配分表 ② 国際連盟陳氏太極拳四川分会の代表者4名連名手書き感謝礼状 二通 ③ 最大被災者からの手書き感謝礼状 一通 上記は中国語で手書き(直筆)の感謝礼状です。 正式な翻訳ではないのですが、両国共漢字使用国なので概略の日本語文章にしました。ご参照下さい。感謝の気持が大変強く感じられるものであります。 (長野合宿参加の皆様には会場で、この感謝礼状を直接ご覧頂きました。) 以下に義援金使途に関する経過報告をさせていただきます。 去る6月下旬に中国四川省陳氏太極拳分会から(中国ISCT幹部と相談討議のもの)四川大地震義援金使途の提案がありました。 現地状況は中国の方が良く掌握しておられますので、当協会はこの使途提案を全面的に了承致しました。 その使途案通りに義援金は実行しました。義援金使途は下記の三項です。 注(日本円 380,000円は、中国元では24055.52元) 第一項 義援金を受け入れない会員にはTシャツを配布します。それは、日中友好のアッピール・団結と復興の決意を象徴するTシャツを作成(陳氏太極拳協会・日中友好・団結・万歳等々の印刷)絵柄との事です。 【この友好Tシャツを着用して復興の為に努力されるとの事です。】 四川大地震の被害会員31名×60元でTシャツ代計1,860元。 第二項 60歳以上、また疾病者の医療費充当、親を失った孫に対して、 低所得、家屋の損壊の程度などの特に援助が必要な方々に対して 10名、各800元 計8,000元を支給。 第三項 最も被害甚大な会員に対して(家屋完全損壊、現在は仮設住宅に居住) 14195.52元を世帯再建の目的で支給。 以上 合計 24055.52元 ※ 被害者の中でも自力で頑張れる人は自力で頑張り、更に大きな被害を受けた仲間や高齢者、医療費支援が必要な方を優先した支給内容であり、日本からの義援金は全て義援金として使用する方針である。 義援金を届ける為に必要な経費その他経費は義援金から支出しない。 皆様の暖かいお心はこうして被災された中国の仲間の復興の為に活用され生活基盤作りのため、そして精神的な一助になったことでしょう。 皆様のご協賛、ご支援に対し、改めて心から感謝を申し上げます。 中国の皆様の一日も早い復興とご健康を心から願い、声援をお送りします。 併せて、皆様方のご健勝のほどお祈り申し上げ、ご報告、ご挨拶と致します。 ※ 第一項の日中友好記念Tシャツ10枚を中国から受領いたしました。 ここにご報告致します。 この日中友好記念Tシャツ配分について充分検討しました結果、四川省拳友の復興を祈念しながら、講習会等で協会のスタッフが、着用して、日中友好のシンボルとして位置づけしたいと思います。 この場をお借りしてご了承をお願いいたします。 |
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| 日本陳氏太極拳協会 主席 陳 沛山 老師 会長 友光 茂雄 様 会員 ご一同 様 皆様、こんにちは! 私達は陳 沛菊老師に陳氏太極拳小架式を学んでおります、四川省什邡市の冷 忠秀・袴 侍禄・李 徳全・陳 太鵬です。この度、貴協会から四川省大地震義援金380,000円(人民元24055.52元)を頂きました。 私達四人は四川省什邡市太極拳分会の会員31名を代表して、皆様の崇高なお気持に対し、敬意を以って心からの感謝を申し上げます。 5月12日の大地震で私達が住んでいる什邡市は大きな災難に遭遇しました。物的、人的、その他大きな損傷を受けました。現場の状況はテレビ放映より更に悲惨で、見るに耐え難い状況となっています。 大自然の巨大な威力と生命の尊厳を知り、世界の大きな博愛心を感じ、そして我々中国人民は国際社会の救援・中国政府の保障の下で、この困難を乗り越えなければなりません。 陳 沛山老師は20年前より、日本の地に陳氏太極拳の普及と発展のために努力され、同様に世界各国に陳氏太極拳普及に努力されている事を、陳 沛菊老師から伺っております。四川省什邡市分会も老師のご指導の下、貴協会同様に発展させ、貴協会と末長い友好関係を希望しております。 四川省什邡市の拳友と代表4人は、充分な話し合いの結果、一番の被災者に厚く配分する援助金配分方法を過日貴協会に提案しました。そして、貴協会会長の承諾後に配分しました。 各人の受領サイン入りの義援金受領及び配分結果表をお送りします。 四川省は地震発生で甚大な被害を受けましたが、この地方にはまだ、とても美しく風光明媚な所が残っていますので日本の皆様観光旅行にお出かけ下さい。 もう一度、日本陳氏太極拳協会皆様に心から御礼を申し上げます。 また、日本の皆様のご健康をお祈りいたします。 国際連盟陳氏太極拳 中国四川什邡市陳氏太極拳分会 代表 冷 忠秀・袴 侍禄・李 徳全・陳 太鵬 2008年7月15日 |
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| 日本陳氏太極拳協会のご支援に感謝 日本陳氏太極拳協会 会長 友光 茂雄 様 会員の皆様 私は中国四川省什邡市居住し、陳 沛菊老師から陳氏太極拳小架式の師事を受けている陳 太鵬と申します。 5月12日の大地震の為に私の家は全壊、20数万元の損失被害を受けました。 現在は政府提供の住宅で避難生活を強いられております。 最も困難なこの時期に貴協会からの援助をいただきました事感激しております。 私は、家族を代表して日本陳氏太極拳協会皆様に、心からの敬意の念と感謝を申し上げます 地震で私達の家は潰れましたが、私達の意志は潰れておりません。 この大地震を経験して、私と家族は生命が人生一番大切なものと痛感しました。人と人の友情はとても大きな力になると感じました。 私達家族は中国政府と貴方達の助けを糧として、家を再建します。 一切復旧してから、会長さんと皆様を私の家に貴賓としてお迎えしたいと私は心から望んでおります。 私達は同じ拳を学んで、もう家族になりました。 私達家族は貴方達親族の到来を謹んでお待ちしております! 中国四川省什邡市陳氏太極拳分会 陳 太鵬 2008年7月15日 |
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